■

ひめさま、

 

ただいま、帰りました。

浮気とか別に他の誰かが出来たとか、そういうのではないのだけど、

 

沖縄民謡のちんさぐの花の歌詞

奥が深いよね

愛おしい、

ひめさま

無理していませんか？

ご自身の心には素直でいてください。

 

そう、久々にすき焼きと言うものを作った

独り飯、フライパン１つのワンパン料理

安い牛肉を、ゆっくり焦げ目がつくまで焼いて、

ひとり鍋のよう野菜と豆腐を一緒に火をとおして

麺つゆとみりんで味付け

ほうれん草をしゃぶしゃぶして食す

すき焼きにほうれん草、これが絶妙

 

飾らず、そのままのひめさまが素敵だと思う

 

愛おしい、ひめさま

 

 

 

■

ひめさま、

 

来てくれてありがとう

 

ひめに何もしてあげられなくて申し訳ない

君に出会って、素敵な人って衝撃を受けた

それから何年も経ってしまった

 

ひめさまが幸せになればっ、ずっと考えてた

 

歳も離れているし

何が姫様の幸せなのかって

 

出来れば

ひめさまと仲良くなって

一緒になれて、男の子をの母になってもらいたいと

思っている

でも、ひめさまは。。。。。

 

いろいろとありがとう

 

ちんさぐの花って唄、ご存じですか？

奥が深いおきなわのうた

 

頑張り屋のひめさま

幸せになろうね

 

ひめさま