アインシュタインの一般性相対性理論

この本を読んだのは、中学2年生の時

ハードカバーの本を、自分で本屋さんで買ってきた

 

目の前にある、自然の出来事

タンポポの開花から綿帽子が飛んでいくまでの

日々の観察

これは中学まで毎日、歩いて通ったから見出した事柄

そのほかの出来事なども

毎日同じ道を歩きながら、同じ時間を歩きながら

見てきた

定点観測してきて分かった事柄

全てには何か法則がある

 

目の前にある事柄の事象を、ありのままに受け入れる

定説とか伝説はおいておいて

自分で見てきた事柄を受け入れる

そうするの見つけられる

 

アインシュタインの一般性とか特殊性な相対瀬理論を理解するかどうかは

自分が目の前にある事柄を、素直に曇りのない目で受け入れる事が出来るかどうか

それが出来るか出来ないかで、理解が出来るかどうかが分かれる

E=mc^2

この式は皆さん知っている。

だって、学校で習ったから、教科書にも載っている

この式に凄さは、

核兵器のパワーの源になっているから、

みさんさん、受け入れるしかないから

丸のみしている

 

これって、高校までにごく当たり前の様に習う

ニュートン力学が自然界で起こっている出来事を

全てを表していないと言う事

 

ニュートンカトリックの信者

だから世界は受け入れた

ガリレイカトリックだったけど

教会には、それ違うんだけどなって言い続けた

 

その、ちょっとした違いを見分ける事が出来る

そんな人を俺は探している

 

だから、意見が分かれるよ 

周りの人たちと

 

だって、違うものは違うんだもん

それを証明するのは、時代かな

時が断てばわかる

 

アインシュタイン相対性理論のすべてを物語っていたわけではない

ニュートリノの存在

それは、証明できなかった

 

でも、彼の着眼点は凄いよ、でね、よくそこまで証明してくれたと思う

凄い!だから好き、やんちゃなところも

 

彼はユダヤ人。 特別な人種

アラブの人たちは、いつも喧嘩している

それは、仕方がない事

そう、したんだもん

 

 

だからいつも争いが絶えない

素敵な君、いつまでそれ続けますか?

かたくなな心

 

目の前で起こっている事

目に入ってくる事を理解しても

認めない事を、なぜ続けるの?

所詮、君たちはそれまでの人たち?

流れに任せて、滅んでいく人たち?

三色の旗の元とか言っている人たちが

牛耳っている人たちが、のさばっている会社

今、君はそこにいる

その道具として使われているだけなのに

君の事、生かさず殺さず

君の望みの、踏みにじっていてさ

めくらがめくらを道案内しているような

放送禁止用語で申しわけない

 

これを読んだ時、また雨が降るかな?

 

 

目の前にある事、見ているのに

それを認めようとしない

 

だから、周りの人に投げかけたよ

「人は考える葦である」

この言葉で検索をすれば、

誰の言葉なのかは直ぐに分かる

彼の経歴をしったら、その答えが見つかるかもしれない

 

君はそれを見つける事が出来るかな?

 

君は所詮、そこまでの人なのか…

 

そこで大きく道が変わるのに

 

アインシュタイン相対性理論の本質を理解出来るかの違いと一緒

 

それまでなら、それまでだから

好きに生きれば?

まだ、君はモテるし、ちやほやされるから

あと、10年たったら(言わないよ)

 

またの