信越線の横河駅
ここの名物といえば
100m進むと6m登急こう配を
EF63という碓氷峠専用の電気機関車2両を連結して登ったり下りたりをしたいた
それと、峠の釜めし
このお弁当は陶器の釜に入って販売をずっとしてきただけど
釜を作る窯元が作れなくなったのでどうなるかと思っていたが、
なんと、紙の器を開発して販売を再開していた
この釜は家に持って帰って、プリンを作る器に使ったりしていた
味は懐かしのあの味そのままであった
旨かったよ
つぎは一緒に食べたいと思った