姫様、
君に起こっている事
こういった言い方をすると、悲しい思いをすることがあるかもしれないけど
その事を聞いて、泣いた。何で現実になった?
でも、それで君が僕にとって
君の耳、きっと治るよ
もしよくならなかったら、僕が君の右の耳の代わりをする
これまでいくつかの話をしてきたけど
その事について、語れる時が来れば語りたいと思う
そえは君さえよければなのだけど
ある程度君は理解をされているのではと思うのだけど
伝えたいことががある
話せる時が来ればいいなと思います。
大切な姫様