前回、知と暴言気味あった。
父と色んな話をして、高揚してしていたかもしれない。
カリレオ・ガリレイと言う物理学者が昔いた。
彼は変わり者とか異端者とか呼ばれていた。
功績は今でも伝えられている。
ガリレオは木星や土星の衛星を見つけたり、起動を計算したりと、
観察力の優れた人であった。自分の目で何度も確認をして確信に繋げる、
優秀な学者で、おちゃめな人であった。
彼の逸話として、
天動説を工程した、宗教裁判の帰り路。教会の真ん中の通路でつぶやいた事。
地球は動いているのにな。。。
もう一つ。ピサの斜塔で大きな鉄球と小さな鉄球を落とした時、
観衆は、それれらが同時に落ちたと認めた。
でもで、実際には思い鉄球が先に落ちていたッテこと、ガリレイは知っていた。
でも、公開実験で民衆が聞いた音で、重さは関係なく同時に落ちたって、
ニュートン力学を肯定したから、そんだよね。皆さん。それで良いですよ。
実際には、思い鉄球の方が先に落ちている事を、内緒にしたよ。
これは、後にあらわれるアルバートアインシュタインさんの言われている一般性相対理論の概念は知っていたよ。きっとね。(おいらと一般性相対理論の出会いについてはこいつか書くね)。大衆には理解できないと思い、黙っていたよ。彼はほくそ笑んでいたと思思う。
これらから、わかる事。ガリレイはこいつらには理解できない事だから、そっとしとこって。とてもおちゃめな事をしたよ。
彼がして来たことと、おいらがやって来たこと。すんごく似ている。
だって、こうなるやんって、将来の事を話したって理解する気もないし、ざれ小言って
いなしてきたよ。その結果どうなった?何度も言ってきた事になったやん。
続きは、つぎね
一般性相相対理論についてはいつか話すね一般性相相対理論についてはいつか話すね