流されて

流されて

僕の所へ

 

切ないね、あなたの白い肌

ああ、早く9月になれば、

 

I love you

I love you

 

どうしたの?

変わる心、不安になるの?

あなたは僕を幸せにしているよ

 

ああ、早く9月になれば…

I love you

I love you

 

誰もあなたの代わりになれはしないから

あなたのまま、ここにいれば良いから

 

ああ、早く9月になれば…

 

I love you

I love you

 

******

 

これ、8月に臨出した時にお昼ご飯を食べに行った店で

BGMで流れていた曲さ。

 

オフコースの I Love Youと言う曲だよ。

その時、なんかびっくりしたよ。

まだ? で、9月?

 

そして、9月1日の出来事

 

あれ? なんで? まじ?

でも、まだ時は来ていないよ。

 

衝撃的なその日

 

苦しいから、「だめです」って言わせて諦めようと思っていたのに。

サタンの策略? さまざまな事が交錯して。

 

この曲良いよね。

小田和正の書く詩の世界 全ての流れを映しているのではいかと

思うのである。

 

これだけじゃ、伝わらないよね。

言葉って、背景も知らないと正確に伝わらないし。

ある意味、本能で知る事だから。

 

正直、君が動くと、心がドッキってする。

 

 

いろんな歌があるよね。

それが心の中の叫びに見合ったものが好きになる。

 

いつか、もう一つのテーマである。

渡辺美里の「Born to the Skip」と言う曲について書くね。

これ、昔親友が言ったよ。 これ、おまえの生き方だね。

 

いつも泣いていたよ。

辛くて辛くて、わかってもらえなくて、

でも、いつも結果は間違っていなかったもん。 二十代前半のころ。

今も、そうなんだけど

 

それらの、言葉の先にあるものを思うとさ

何言っているのであろうか。

 

言葉は生きているよねって思う。

何かを表現する事はとても大切だよね。

 

無視するとか、しらばっくれるとか

心が痛いよ。

時が来れば、

 

ガンボな俺が思う事。

 デコピンしていい?

 中指立てて!

 ぐーパンしてきてもいいし

 最近買った、おしゃんなサンダルを踏んできてもいいし

 目の前でミッキーの水筒を投げつてくれてもいいし

 

そういえば、中学生の時、缶ペンと呼ばれた筆箱が流行った時に、

休み時間に、じゃいけんをして負けたら頭を叩かれるっていうゲームをして

楽しんでいた。 四角い筆箱が60度ぐらい曲がるような

ほんま、あほな事しとりましたが、そういった友情の表現もあったなって

思い出した

 

指文字で伝えたこと。

何故かドキドキして逃げちゃうこと

 

「だめでーす」って言われる事、嫌われるように仕向ける事。

その方が、楽だよ。 

でもね、

 

言葉の奥にある、心の叫びの会話 

それが出来ると良いね