2021-03-12 ■ 誰の為にでも泣く僕らが 謡い始める いつでも本当は独りより 二人の方が良い その時に、そこには君たちがいたね 僕らはいつも 覚えているよ 君たちの 心の叫びを 誰も語りは しないだろう あの頃確かに僕らがいたね 何も知らない 僕らがいたね ただ、走る 僕らがいたね