ちやほやされないなら、
どうぞお好きにしてくなはれ
君がどんな過去を持っているか
それは今の君を形成するために必要だったもの
でもね、君は本当に素敵ななんだから
君の事、どうでも良いからほっといて良いですか?って
いつもたずねている
でも、見捨てるなって
苦しいよ
いつか、君といろんなこと話ができる時が来る事
待っているよ
いつになるかわからない。
おいらの命tのある時の間にないかもしれない
だれかが君を支えるかもしれない
それはそれまで、
おいらの役割が違っただけ
任せるよ
でもね、見ちゃったのもビジョンとかいろんな事
まだ、おれさまは生きている
君と話をする時は来るのだろうか