言葉は、ハートだともう

 

母国語が違う人と話をするとき

やっぱ、はーとよね

 

言葉はちがっても、思いが同じならば

言っている事が通じるよ

それが言葉

 

皆さん日本語を話して

当たり前の様に、それを理解していると勘違いされておられる

 

理解しているふりをする

それが、高学歴とかいわゆる資格をもたれた方々

課長さんとかわかってもいないのに、上手に分かったふりをする

それが出来ると出世をする

それは、この国の会社だけ

 

ただの屑

 

権威は権威だけど

課長の上には部長がいるその上にもいるわけさ

これ理解出来るかな?

 

そんな見方、している人少ないよね

 

K国に仕事で何度も行って、

困っている人たちの、心の叫びを何度も聞いてきた

この会社が、無知なせいで迷惑をかけて来たのに

何度か、話を聞いていると

K国語、わかんないけど

何が言いたいのか、伝わってくるようになる

通訳に現地の営業さんに通訳してもらってたけど

心の叫び、届いて来るんだよね

お客が現地語で困っている事の話をしていた

で、いきなり英語でこたえ始めたら

現地の営業さんに言われた事がある

「通訳しなくても大丈夫ですね」

「ははは、ごめんごめん、正確に理解したいから通訳してください」

ハートがあれば通じるよ

求めているものが同じであれば

 

やはり、はーとだと