ひめさま、

どうしたら、君を安心してあげられるかって

ずっと考えいるんだ

 

ちょっとだけ、心配性なひめさまだから

そっと、見ていた

 

おいらだって幸せになりたい

姫さまと一緒になることが

幸せな事ってわっかっていながら

つんな事してすみませんでした

 

つんしようねって、いっちゃん初めに言った事

あんなぁ、ある日突然、ドッカンと君との事

 

君が、いやな気持ちにならない様に

守るため、

君の幸せは、僕の幸せ

 

どういったら伝わるだろうか、

君の手が好き、働き者の手

君の全てが好き

大丈夫、そのままの君が好き

ピアスを開けていない君

僕は君の全てが好き

君が気にしてき事

そんなん、小さなこと

僕が君の末手が大好き

 

ねぇ、僕を君の好みにコーデしてくれませんか?

例えば、眼鏡とか

 

大切ね姫様、

大好きだよ