ちょっとだけ、昔の話をいたします。

何故?それは俺と言う人柄をしてほしいから

 

ある人の魅力を知りました

素敵な人です

人を包み込む、大きな心を持っていいる人でした

その人に、惚れました

本当に惚れました

 

彼女の心

強い人でした

 

当時、彼女は

好きな人がいました

彼女曰く

親も公認で同性していますって

言われました

 

でもね

ある日、独りでドライブにいた時

江の島の近くだったかな

土手の上にいる

彼女の、渋滞ではまっていた時に彼女を見たよ

長い髪を、かき揚ていたよ

ちょっとだけ、目が合った

直感的に、知ったよ

彼と別れたって

 

そんな時が来る、彼女が彼と別れる時が来るって

 

目の前で、その瞬間にたちあえた

 

次の日から、

彼女の話が出来るようになった。

それまでツンデレのつんだったのに

 

みちゃいけないものを見たような

 

 

君が思うより、ずっとね

僕は君の事、知っているのかもしれない

 

歳は離れているかもしれないけど

 

きっと、俺たち、

 

幸せになるよ: