ひめさま、

 

「かに」さんの事を書いた後に

少しお茶らけを

 

君の事、素敵だなって思った時

それは、君がおいらに電話が掛って来たって

言って来た少し前、

前の奥さんを別れることになって、しばらくしてからなんだけど

それまで、君の事は僕には隠されていたんだ

心が病んでいたから、周りを見る余裕なんてなかったから

別れたのって、おいらが浮気をしたわけでも、DVをしたわけどもないんだ

彼女が育った環境の問題だったわけで

少しは勉強になったよ

酷いことは散々されたけど、

「ふたりを死が別つまで」って誓ったけど、彼女たちにはどうでも良かったみたい

ホントひどい目にあいました

 

だかかひめさまにも、すっごく慎重になったのかもしれない

俺には君しかおらんのじゃがね

 

僕は君を幸せにするために、いろんな過去を過ごして来たのだと思う

余りに素敵すぎて、怖くなって君を避けてるような行動をしてみたりしたこと

謝らなければならない

ずっとずっと、君に声を掛けてからずっと

後悔ばかり

 

あれ?お茶らけておらんですね

 

おいらの思うところ、君にしっかりと「ちゃんとしなさい!」って怒られたい!

って、思いつつ

髪を伸ばして、ポニテにしているのも

君に近づきたくて

 

大好きで大好きで仕方がなくて

守りたくて、守ってもらいたくて

しかたがないのです

 

ひめさまの脇腹、コチョコチョ(*゚ェ゚)爻(゚ェ゚*)コチョコチョ

したくて

 

可愛すぎて

君の歳で可愛すぎてなんて、失礼かもしれないけど

愛おしくて、愛おしくて、

素敵だから

恥じ入ることは無い

君が許せば、皆の前で君が好きだって

避けんでも良いよ

 

まじまじ、「ふたりを死が別つまで」っずっと一緒に居たいと思う

実はドジな姫さまでも、

ひめさまなんて言われるお歳でないとしても

僕には素敵な君だから

ずっと、そばに居てくださいませんか?

 

笑顔を見せて

笑かして!

鼻の穴に指入れさせて!

 

ひめさま、

笑かせていただいても良いですか?